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2006 8/27 芸北・宇賀
2006 8/26 西浦
2006 8/12〜15 四国
2006 8/6 宇賀
2006 8/5 芸北



★★★
 2006 8/27 芸北・宇賀  *〜*〜*〜*〜*〜 またまた蛾像フィールドノートです。 女子トイレの壁面に張り付いた蛾を撮影していると 笑顔で話しかけて下さる皆さん。 場所が場所だけに不審人物ですよね・・ 恥ずかしながら初めて自覚。 「こちらにも居ますよ」とわざわざ教えて下さる 親切な方も♪ とり敢えず女性で良かった(笑) 誰かさんの話では 何故か蛾は女子トイレの方に多いのだそうです。 しかし ヤママユの色は変化に富みますね。 撮影後の最難関は名前調べ。 毎回「みんなで作る日本産蛾類図鑑」の膨大な数の成虫蛾画像に お世話になっています。   http://www.jpmoth.org/ (参照ミスもあります。間違いは私の責任です m(_ _)m) 苦労は癖になります。 蛾撮影はどうやら年中行事になりそうです。 唯一の鳥画像は往路の数枚 ヤマセミだけでしたが よく見れば カエルのオマケ付きでした♪
<逢えた鳥> スズメ・ヒヨドリ・オオルリ・アオバト・コルリ・ミソサザイ ヒガラ・シジュウカラ・アカゲラ・クロツグミ・キジバト カケス・ツバメ・イワツバメ・コシアカツバメ・アカショウビン トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス ★★★
 2006 8/26 西浦  *〜*〜*〜* 久しぶりの西浦です。 シギ・チドリの姿が見えません。 コチドリすら目に付きません。 そんな中 草地の中に大型シギ♪ 人騒がせなチュウシャクシギでした・・ 隣の休耕田にはムナグロの群れ。 大道に渡った所でパンク・・・ 盆帰りの荷物積み替えで工具の入ったコンテナは自宅倉庫の中。 またまたJ○Fさんに出動依頼。 またしてもJ○F・・しかもここの場所だけで3度目というギネスもの。 まるで何かに魅入られているかのよう。 出動数No.1の鍵閉じ込めがまだ残っているので要注意ですね(笑)。 悪いジンクスができてしまいましたが 泥や汗に塗れず無料でタイヤ交換してもらえたし J○Fさんには大感謝。 高速道路でペシャンコにならずに済んだのも幸運でした。 牧ノ巣まで足を伸ばして タマシギ父子 ヒバリシギ  タカブシギ他を観察。
<逢えた鳥> スズメ・ヒヨドリ・オオルリ・アオバト・コルリ・ミソサザイ ヒガラ・シジュウカラ・アカゲラ・クロツグミ・キジバト カケス・ツバメ・イワツバメ・コシアカツバメ・アカショウビン トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス ★★★
 2006 8/12〜15 四国  *〜*〜*〜*〜* 8/12 出航直後の岡山港到着で陽炎の彼方のサギ山を観察しながら 時間待ち。 大汗をかきながら無駄な努力をしましたがまともな画像は ゼロでした。 車内は蒸し風呂になるので林檎(猫)も連れ出しましたが 子供達に囲まれかたまってしまいます(箱入り娘です)。 船内では ペット客室立ち入り禁止のため私達もそのまま 車内にとどまり 小豆島まで 高松までのそれぞれの1時間  何の変哲もない空を眺めて過ごしました。 8/13 r.b.♂はお決まりのゴルフコンペで不在。  一息ついた昼下がりの炎天下 弟に香川のM干拓まで 連れて行って貰いました。 猛暑とはいえ何処にも行かずに済ますのは不本意で出掛けた ものの 流石に水が張られた田は殆ど無く 昨年の観察田 にシギ・チドリの姿がチラホラ(ムナグロ・トウネン タカブシギ・コチドリ・ヒバリシギ)。 強烈な陽炎で画像はほぼ全滅。 高齢の父も同行していたので 1時間ほどで切り上げました。 8/14 昨夜 r.b.♂にM干拓の早朝鳥見を提案。 漸く巡り合った愛機に撮影意欲満々の彼にも異存なく4時半頃には 出発。 でも 何処に落とし穴が待ち受けているやら・・ まだ薄闇の残る時間 鳥見を開始する直前に「ガソリン残量が・・・」 一旦は鳥見を始めたものの 干拓地=J○F の我が家のジンクス・・ 農道でのガス欠も顰蹙もの。 GS捜索に切り替え 開店前のGSを幾つも幾つも通り過ぎ11号線に出て セルフ営業店を探します。 早朝GSウォッチングです。 結局その後 シギ・チドリは小さな漁港(香川唯一の小さな有名干潟) でキアシを2羽。 昨日のシギチ観察の隣の田にキジ集団(6羽)。 近くでクイナも飛び出したものの画像は残せず 朝食を待ってくれている 両親も気にかかり 慌しく鳥見を終了。 鳥捜索とGS捜索 どちらの時間が長かったのやら(笑)。 8/15 広島への帰路 寄り道鳥見です。 西条市のK川とN川の河口 シギチは少なめで キアシ・ソリハシが チラチラ見えたぐらい。 後背地の田を見回すと 稲刈りの最中であちこちに大きなパラソルを 運転席につけた収穫機が動いています。 辛うじて一枚の田に サギとシギチの姿を認め邪魔にならぬように移動。 ウズラシギ・タカブシギ 遠くにトウネンらしき小さな姿。 しまなみ海道を抜けた後は 松永湾に寄りたかったのですが西寄りに進んで しまい東広島を経由することに。 才の子分さんに聞いていた場所でタマシギ親子がチラリ。 他の田にケリの姿は多数。短時間内ではジシギにも逢えず。 水の入った休耕田はほとんどなくタカブらしきを走行中の車内から 1羽見たのみでした。
<逢えた鳥> スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ツバメ・ホオジロ・カワラヒワ・キジ ヒバリ・セッカ・イソヒヨドリ・クイナ・コチドリ・トウネン タカブシギ・ウズラシギ・ムナグロ・ソリハシシギ・キアシシギ ケリ・タマシギ・キジバト・ドバト・アマサギ・コサギ・チュウサギ ゴイサギ・アオサギ・ダイサギ・トビ・ミサゴ・ハシボソガラス ハシブトガラス ★★★
 2006 8/6 宇賀〜豊平  *〜*〜*〜*〜*〜 またもや俄昆虫屋です。 ハゴロモ科の幼虫の綺麗な写真をネットで拝見する機会が多く 密かに憧れていたのですがまったく駄目。 情けない画像しか撮れません。 スミナガシ捜索に切り替えました。 先日 真横からの画像が撮れなかった大型サナエが目前を横切り 後で・・と思ったのが間違い。2度と現れてくれませんでした。 階段を登ったり降りたりウロウロしていると スミナガシ登場♪ 「うん??大きいぞ!ならば先日のコは何者?」(笑)。 よくぞ本物が現れてくれたものです。 でも思わせぶりで残念ながら肝心のところが見えず仕舞い。 今回のr.b.♂の画像は シオカラトンボ(Tatsuyaさんから オオシオカラトンボと教わりました m(__)m)とマユタテアカネ。 日陰のマユタテは露出開放 シャッターS優先で撮ったようです。
<逢えた鳥> スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・カワラヒワ・コシアカツバメ ツバメ・カワガラス・コゲラ・シジュウカラ・キジバト・ドバト トビ・コサギ・アオサギ・アマサギ・チュウサギ・ダイサギ トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス ★★★
 2006 8/5 芸北  *〜*〜*〜* 決して昆虫観察に出向いた訳ではありません・・ 途中のヤマセミ3羽との出逢いに気を好くしたのですが 光と距離に泣かされ帰路に期待したものの 都合よく待っていては くれませんよね・・ 鳥達には嫌われても他のモデルがずらり 有難いフィールドです。 r.b.♂は新たにゲットしたデジカメ(カシオEX-Z850)の嬉しい使い初め。 今回の画像は ハッチョウトンボ♂のみですが かなりの満足度♪ やっと巡り合った愛機に 今後の期待が膨らみます。 r.b.♀もこれで楽になりそうです♪
<逢えた鳥> スズメ・ヒヨドリ・クロツグミ・ヒガラ・ホオジロ・カケス・ツバメ コシアカツバメ・イワツバメ・ヤマセミ・シジュウカラ・キビタキ キジバト・ドバト・トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス
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